下顎前突(反対咬合、受け口)
下顎前突(反対咬合、受け口)叢生(八重歯、凸凹、乱食い歯)症例コラム
骨格性反対咬合を歯列矯正15か月で改善

Before

After
| 年齢 | 29歳 |
|---|---|
| 性別 | 男性 |
| 主訴 | 治療前のANBが-6°とかなり重度の骨格性の反対咬合でした。 受け口を治すのは諦めていたけど、改善できるなら歯列矯正を受けたいとのことでした。 本来なら外科的矯正治療が必要でしたが、今回は歯列矯正の範囲内での希望でした。 |
| 診断 | 両側アングルクラスⅢ 臼歯部交叉咬合、叢生を伴う反対咬合 |
| 矯正方法 | 矯正用アンカースクリューとマルチブラケットを用いたワイヤー矯正 |
| 矯正期間 | 15か月 |
| 費用 | 1,067,000円(税込み) |
| 調整料 | 5,500円(税込み) |
| 備考 | 矯正用アンカースクリューを下顎親知らず相当部に左右1本ずつ埋入し、下顎全体を後方に移動する計画とした。 上顎前歯は内側に倒れているので、外向きに倒す力を継続的にかけた。 治療開始8か月で反対咬合が改善した。 後戻りを考慮して、オーバー目に下顎全体を後方に移動させ、アンカースクリューと固定した。 骨格性の反対咬合を比較的短期間の15か月で改善することができた。 |
マルチブラケット矯正下顎前突(反対咬合、受け口)症例コラム開咬(前歯が噛まない状態)
開咬矯正は小顔のチャンスあり

Before

After
| 年齢 | 26歳 |
|---|---|
| 性別 | 女性 |
| 主訴 | 前歯が全く噛んでない開咬の状態 また、反対咬合(受け口)を併発しており、改善を希望された。 本来は外科矯正治療の適応だが、歯列矯正での治療を望まれた。 |
| 診断 | 両側アングル クラスⅢ 開咬、叢生を伴う不正咬合 |
| 矯正方法 | 矯正用アンカースクリューを用いたマルチブラケットシステム |
| 矯正期間 | 27か月 |
| 費用 | 979,000円(税別) |
| 調整料 | 5,000円(税別) |
| 備考 | 前歯が噛んでいない開咬状態による摂食障害と見た目の改善を主訴に来院された。他の矯正歯科にいくつか行ったがどこも外科矯正治療の適応だと断られたとのことだった。患者の希望要件と骨格、歯列の診断から歯列矯正で十分治療可能と診断した。矯正用アンカースクリューを使い、奥歯を圧下することで開咬を改善した。咬合高径が低下したことにより、下顔面高が小さくなり、顔が短くなった。 |
マルチブラケット矯正下顎前突(反対咬合、受け口)症例コラム
受け口を改善し、口元をきれいにしたい

Before

After
| 年齢 | 29歳 |
|---|---|
| 性別 | 女性 |
| 主訴 | 受け口を改善したい 口元をきれいにしたい |
| 診断 | 両側Angle ClassⅢ 軽度の叢生を伴う反対咬合 |
| 矯正方法 | 矯正用アンカースクリューを用いたマルチブラケットシステム |
| 矯正期間 | 16か月 |
| 費用 | 930,000円(税別) |
| 調整料 | 5,000円(税別) |
| 備考 | 反対咬合が昔からコンプレックスで治したかったが、今まで相談した矯正歯科では外科矯正しかできないと言われていて諦めていたとのことだった。 分析の結果、歯列矯正だけでも十分、反対咬合(受け口)を改善できると診断したので、行うこととなった。 矯正用アンカースクリューを用いて、下顎全体を後方に移動させた。 16か月の治療期間を要したが、反対咬合は改善し、きれいな口元を獲得できた。 |
マルチブラケット矯正下顎前突(反対咬合、受け口)叢生(八重歯、凸凹、乱食い歯)症例コラム
小児の反対咬合(受け口)と叢生(乱食い)をムーシールドと床矯正で改善した症例

Before

After
| 主訴 | 乳前歯4本の反対咬合 |
|---|---|
| 診断 | #1 舌のポジション不正による乳歯列の反対咬合 #2 永久歯下顎前歯の叢生 |
| 矯正方法 | #1 ムーシールド #2 床矯正とマルチブラケットシステムによる第1期治療 |
| 矯正期間 | #1 14か月 #2 18か月 |
| 費用 | #1 59,000円 #2 345,000円(検査費含む、ともに税別) |
| 調整料 | #1 1,000円 #2 3,000~5,000円(ともに税別) |
| 備考 | 6歳の男子で反対咬合を主訴に来院されました。生え変わりがやや遅く、6歳臼歯がまだ生えていない状態だったので、急いでムーシールドSで反対咬合の治療を行うことにしました。6歳臼歯萌出後はムーシールドMになりますが、Sの方が遊びが少なく、治療成績が良いと感じているからです。装着後3か月で反対咬合は改善しました。 永久歯が交換するとき、下顎前歯の叢生(ガタガタ)が出たので、床矯正による拡大配列治療を行いました。順調に行けば9か月ほどで終わる治療でしたが、装置を入れる時間が短く、思うように治療が進まなかったため、18か月と2倍くらいの治療期間がかかってしまいました。しかし、仕上がりはきれいにできました。ここから側方永久歯の生え変わりを管理していきます。 |
マルチブラケット矯正下顎前突(反対咬合、受け口)叢生(八重歯、凸凹、乱食い歯)症例コラム
下顎前歯をきれいにしたい

Before

After
| 主訴 | 以前矯正をていたが、下顎前歯が凸凹になった 歯の色もきれいにしたい |
|---|---|
| 診断 | 両側アングルクラスⅠ叢生 |
| 矯正方法 | 上下前歯だけ動かすマルチブラケットシステムを用いた部分矯正 |
| 矯正期間 | 3か月 |
| 費用 | 350,000円(税別) +ホワイトニング費、下顎前歯審美修復治療費 |
| 調整料 | 5,000円(税別) |
| 備考 | 患者様は中学生の頃に矯正治療を経験されていましたが、保定装置(リテーナー)の使用を中断された結果、歯の凸凹(叢生)が再発していました。 また、右下中切歯(前歯)にはエナメル質形成不全が見られ、審美的な問題となっていました。 幸い、奥歯の噛み合わせ(臼歯関係)には問題がなかったため、前歯の歯並びのみを改善する部分矯正を適用しました。 その結果、わずか3ヶ月という短期間で治療を完了することができました。 矯正治療の終了後は、歯全体のホワイトニングを行い、特に審美障害のあった右下中切歯に対してダイレクトボンディングによる修復を行いました。 |
