Non extraction orthodontics

当院は基本的には非抜歯で行いたいと考えており、私が行う矯正歯科治療全体の7割を占めます。1期治療(児童期矯正)は非抜歯です。また、口元を引っ込める希望がない場合はほとんど非抜歯で行えます。歯がガタガタ並ぶ原因の多くはスペース不足です。きれいに並べるにはスペースを作る必要があります。スペースを作った後に歯を配列します。ただ、どれも限界があるので、診断が大切になります。長い人生を考えると、やはり歯の数は多いに越したことはありません。非抜歯矯正で治療ゴールが達成できないか、あらゆる角度から診断しています。

歯の並べるために
スペースを作る方法

  1. 1歯列を拡大する
  2. 2歯を後ろに移動する
  3. 3歯を外に倒す
  4. 4エナメル質を少し削る

非抜歯矯正歯科治療の
症例紹介

Case01非抜歯矯正歯科の症例

主訴 左上1番の出っ歯が気になる 診断 アングルⅡ級 上顎前突
矯正方法 ゴムメタルを用いた、非抜歯矯正治療 矯正期間 14カ月
費用 690,000円(税別) 調整料 月1回 5,000円(税別)
  • 凸凹が重度であっても、歯を抜かずに行えることも少なくありません。
    ① 歯列を拡大する ② 歯を後ろに移動する の2つを主に使って、スペースを作りました。

  • 凸凹(でこぼこ)を治しながら、できる範囲で見た目も改善するのが非抜歯治療です。劇的な見た目の変化はありませんが、健康的な噛み合わせは獲得できます。