症例コラム開咬(前歯が噛まない状態)
右上の歯が少なく、かみ合わせがずれている開咬を改善

Before

After
| 性別 | 男性 |
|---|---|
| 主訴 | 右上の歯が少なく、かみ合わせがずれているので治したい |
| 診断 | 下顎の左方変位を伴う開咬 |
| 矯正方法 | 矯正用アンカーを用いた非抜歯によるマルチブラケットシステム |
| 矯正期間 | 18か月 |
| 費用 | 930,000円(税別) |
| 調整料 | 月1回 5,000円(税別) |
| 備考 | 右上第2小臼歯が先天欠損していることを主訴に来院されました。 歯数が足りないことも問題でしたが、前歯が噛んでいない「開咬」状態が最大の問題でした。 矯正用アンカーを用いたマルチブラケットシステムによる矯正治療を行いました。 歯の欠損部位にはインプラントによる欠損治療を行いました。 機能的、審美的に良好な歯列状態を構築し、現在もメインテナンスで維持できるていることを確認できています。 |
治療詳細

初診 2018.3.13

矯正治療開始 2018.5.18

ファイナル 2020.2.14

